CHAMBORD

シャンボール

¥ 750,000(税別)

もっと旅したくなる高級ボストンバッグ。

シャンボールは、フランス・ロワール地域のコミューンの名前。フランソワ一世のために建てられたシャンボール城の所在地に由来しています。大きな収納力を持ちながら、美しさと気品溢れるフォルムを有しています。 重量にも耐えうる2本の可動式ハンドルや使用頻度の高さにも耐えうるよう太い糸を用いたステッチや、使い続けてもケバ立つことのない美しいコバ処理。そして、機能美から革で隠したジッパーやジップトップ等、モロー・パリの高い美意識と機能性を具現化したこちらのモデルは、旅行や出張によく行かれる方にお薦めのバッグです。

DETAIL

ハンドルやショルダーストラップは複数枚の革を重ねた上で丁寧なコバ処理を施しているため、手にしたときの滑らかさが違います。可動式のハンドルは左右にずらすことでバッグとほぼ水平にまで収まるため飛行機や電車等の移動時にコンパクトな収納が可能です。また、4点の底鋲が付いているため床置きする場合にも、底面に汚れや傷が付きづらく安心です。

バッグを開けると裏地と同色の底芯が見えます。それほど荷物を入れずに使う場合は、底芯を抜くことで底の1本縫いに添って革が折れやすくなり、ハンドルを肩掛けしても腕でバッグを押さえれば脇の下にきちんと収まるよう設計されています。バッグ内はペン入れ等を含む3つに仕切られたポケットが付いています。

このモデルだけ特別に同革のカバーが付いたジップトップと、同革カバーで隠されたサイドポケットのジッパー等、機能美から施されたデザインが随所に見られるバッグです。また、両サイドの留め具を外すと長方形だったバッグが台形になって形状の変化が楽しめるだけでなく、開口部も広く使えて便利です。

SPEC
シャンボール ショルダーストラップ付
シャンボール ショルダーストラップ付
シャンボール ショルダーストラップ付
シャンボール ショルダーストラップ付
シャンボール ショルダーストラップ付
シャンボール ショルダーストラップ付
シャンボール ショルダーストラップ付
シャンボール ショルダーストラップ付
シャンボール ショルダーストラップ付
女性モデル:172cm
女性モデル:172cm
男性モデル:183cm
男性モデル:183cm
シャンボール

¥750,000(税別)

カラー:
サイズ
H23×W46×D23(cm)
ハンドル立ち上がり
21cm
重さ
2,465g
カラー
表面:ブラック
内側:ブルー
レザーの種類
表面:MOREAU プリント
素材
表面:牛革
内側:ヤギ革
仕様
ストラップ付(最長118cm)
商品番号
BOMXZZ1037
生産国
フランス

※各製品にはサイズ・重さとも個体差があります。
詳しくはサイズガイドと重さについてをご覧ください。

こだわりの革とその種類について

手仕事が生み出す三大特徴について

こだわりの革とその種類について

1980年代までは60社以上あったフランスのタンナーも現在は20社程度にまで減少する中、モロー・パリではフランスのタンナーにこだわり、各アイテムの特性に合った高品質な革を使用しています。

モロー・プリント

19世紀フランス、旅行時の移動手段である乗合馬車用に開発された軽量トランクの製法として柳編み構造を取り入れていたMOREAU。その網目模様を現代のブランドアイコンに甦らせカーフスキンに印刷しました。

ブルスキン

厚みがあり凹凸のある牛の革・ブルスキンは発色が良く、カラー展開も豊富な上革で柔らかいためリバーシブルしやすいのが特徴です。モロー・パリでは厚さ2mm以上の革のみ使用しています。

カーフスキン

16世紀から伝統的な革なめし手法を代々引き継ぐ、カーフ(子牛)スキン専門のタンナーの革を使用しています。軽くて表面はスムースで艶やか、水や摩擦に比較的強く、美しい経年変化が楽しめます。

ゴートスキン

ヤギの革は他のものに比べ薄くて軽いためバッグや革小物の内側の裏地に使用します。製品の構造を強化するため革で裏地を貼るのですがゴートスキンを用いることで美しさと軽さ、耐久性が得られます。

手仕事が生み出す三大特徴について

モロー・パリのバッグや革小物の美しさの裏にはフランスの職人による伝統技術が詰まっています。代表する3つが「ブランドアイコンを細やかにプリントする技術」「手縫いの太ステッチ」「滑らかなコバの仕上げ」です。

スクリーンプリント

モロー・パリのアイコン「モロー・プリント」はスクリーンプリントにより施されています。ベースとなる革の色に2色の染料を重ねて細かい格子柄を繰り返すには熟練の職人技が必要です。プリントを何度も重ねることで鮮やかな発色が長年維持できます。

太糸による手縫い

厚さ2mm以上の革を箇所によっては3~4枚も重ね、職人がすべて手で縫い上げます。太い糸を用いて大きな縫い目が施されるのはオリジナルのトランクがメタル留めではなく、この方法で仕上げていたという事実に影響されています。

コバの仕上げ

「コバ」とは革の裁断面のことで、切りっぱなしの状態ではコバは毛羽立ちゴワゴワしています。幾重にも重ねた革のコバを丁寧に磨き込んでは処理剤を塗るという作業を繰り返すことで目にも手にも滑らかな美しいコバができあがります。

サイズと重さについて

モロー・パリでは、下記の表示にしたがって、独自の採寸方法で採寸しています。素材や商品特性上、サイズは±15mm程度、重さは±40g程度の個体差があります。予めご了承ください。

■バッグ
■ショルダーバッグ
■革小物

※商品は平置きの状態で外寸を測定しております。
※マチがないものは一番厚い箇所を測っています。