DILIGENCE

ディリジェンス

¥ 650,000(税別)

装飾的なのにシック。エレガンスさ漂うハンドバッグ。

かつてトランクは木とメタルで作られた重量感あるものでしたが、18世紀後半からの産業革命で蒸気機関車や自動車が誕生したことにより旅行が身近になるとトランクの軽量化が進みました。ディリジェンスという名のトランクは19世紀末のMOREAUにとって代表的なモデルの1つでした。ディリジェンスはフランス語で乗合馬車という意味です。MOREAU創業当時、馬車での移動に使用していたトランクの開閉部のディティールを現代風にデザインしたモデルです。

DETAIL

他のモデルには無い特別な仕上げを施したハンドルや、ステッチを目立たせないよう革と同色の細糸を使用したのが特徴的な気品あふれるバッグです。工程の多い開け方ですが、その装飾的な面も人気が高いモデルです。前面中央のフラップ下に存在する指で回すタイプの鍵とは別にパドロック(南京錠)も付いています。

マチも広く、収納力があるバッグです。内部にはスリットタイプのポケットに加え、ペン入れ等を含む3つに仕切られたポケットが付きます。A4サイズが入る大きさのためブリーフケース的にもお使い頂けます。ビジネス用途のバッグでエレガントさを併せ持つものは少ないためONモードでもとても印象的に見えるバッグと言えます。

フラップ部分をバッグの内側に入れたまま持ち歩く“フラップIN”とフラップをきちんと閉じて持つ“フラップOUT”では雰囲気が変わるため、シチュエーションによって表情を変えてお使い頂くこともできます。また、床置きしてもバッグを汚さないための4点底鋲や、バッグが重くなっても肩掛けで楽に運べるショルダーストラップも付いています。

SPEC
ディリジェンス ショルダーストラップ付
ディリジェンス ショルダーストラップ付
ディリジェンス ショルダーストラップ付
ディリジェンス ショルダーストラップ付
ディリジェンス ショルダーストラップ付
ディリジェンス ショルダーストラップ付
ディリジェンス ショルダーストラップ付
ディリジェンス ショルダーストラップ付
ディリジェンス ショルダーストラップ付
女性モデル:172cm
女性モデル:172cm
ディリジェンス

¥650,000(税別)

カラー:
サイズ
H27×W36×D17(cm)
ハンドル立ち上がり
11cm
重さ
1,595g
カラー
表面:ブラック
内側:ブルー
レザーの種類
表面:ブルスキン
素材
表面:牛革
内側:ヤギ革
仕様
ストラップ付(最長123cm)
商品番号
BOMXZZ1048
生産国
フランス

※各製品にはサイズ・重さとも個体差があります。
詳しくはサイズガイドと重さについてをご覧ください。

こだわりの革とその種類について

手仕事が生み出す三大特徴について

こだわりの革とその種類について

1980年代までは60社以上あったフランスのタンナーも現在は20社程度にまで減少する中、モロー・パリではフランスのタンナーにこだわり、各アイテムの特性に合った高品質な革を使用しています。

モロー・プリント

19世紀フランス、旅行時の移動手段である乗合馬車用に開発された軽量トランクの製法として柳編み構造を取り入れていたMOREAU。その網目模様を現代のブランドアイコンに甦らせカーフスキンに印刷しました。

ブルスキン

厚みがあり凹凸のある牛の革・ブルスキンは発色が良く、カラー展開も豊富な上革で柔らかいためリバーシブルしやすいのが特徴です。モロー・パリでは厚さ2mm以上の革のみ使用しています。

カーフスキン

16世紀から伝統的な革なめし手法を代々引き継ぐ、カーフ(子牛)スキン専門のタンナーの革を使用しています。軽くて表面はスムースで艶やか、水や摩擦に比較的強く、美しい経年変化が楽しめます。

ゴートスキン

ヤギの革は他のものに比べ薄くて軽いためバッグや革小物の内側の裏地に使用します。製品の構造を強化するため革で裏地を貼るのですがゴートスキンを用いることで美しさと軽さ、耐久性が得られます。

手仕事が生み出す三大特徴について

モロー・パリのバッグや革小物の美しさの裏にはフランスの職人による伝統技術が詰まっています。代表する3つが「ブランドアイコンを細やかにプリントする技術」「手縫いの太ステッチ」「滑らかなコバの仕上げ」です。

スクリーンプリント

モロー・パリのアイコン「モロー・プリント」はスクリーンプリントにより施されています。ベースとなる革の色に2色の染料を重ねて細かい格子柄を繰り返すには熟練の職人技が必要です。プリントを何度も重ねることで鮮やかな発色が長年維持できます。

太糸による手縫い

厚さ2mm以上の革を箇所によっては3~4枚も重ね、職人がすべて手で縫い上げます。太い糸を用いて大きな縫い目が施されるのはオリジナルのトランクがメタル留めではなく、この方法で仕上げていたという事実に影響されています。

コバの仕上げ

「コバ」とは革の裁断面のことで、切りっぱなしの状態ではコバは毛羽立ちゴワゴワしています。幾重にも重ねた革のコバを丁寧に磨き込んでは処理剤を塗るという作業を繰り返すことで目にも手にも滑らかな美しいコバができあがります。

サイズと重さについて

モロー・パリでは、下記の表示にしたがって、独自の採寸方法で採寸しています。素材や商品特性上、サイズは±15mm程度、重さは±40g程度の個体差があります。予めご了承ください。

■バッグ
■ショルダーバッグ
■革小物

※商品は平置きの状態で外寸を測定しております。
※マチがないものは一番厚い箇所を測っています。